KOKAN NIKKI

KANA CHITOSE

008.褒め言葉

LA トリップ日記書きたいことおすぎてまだ終わってないけど

最近気になったことをぼやいてみる。

 

ご存知だと思いますが わたくし 泣く子も黙る Netflix

見るに見まくり新しい学びと共感を得て充実した日々を送っております。

海外ドラマを見ていて日本にはない感覚を発見すると「自分の視野狭い、、、」と痛感します。

 

英語が得意なわけどもなく、なんとなく聞き取りはまだ出来る身として

日本語字幕と比べながら見ると「へえ。こうやって訳すんや。」と思うことが多々ある。

人に対しての褒め方のバリエーションが豊富で羨ましい!!!ドラマやからデフォルメはあると思うけど。。。

見てるドラマは大抵アメリカのシリーズが大半。

 

日本語で”セクシー”って言われるの褒め言葉でもあんまり嬉しくないけど、英語で”sexy”と言われるのは嬉しいと思う。

ちょっと前に日本の政治家さんが英語での受け答えでsexyという表現を使って連日ニュースしてた時も思ったけど、日本でいうsexyの概念が偏ってるなあと思った。

ちーちゃんはコロラド住んでたこともあったし、日本人以外の友達多いからこの感覚わかると思うんやけど。

例えば、デート相手がかっこいい仕事してたり他の言語を喋れるって分かると相手がそれに対してsexyだねと褒めてて、相手の知識や仕事について褒める言葉としてsexyを選ぶってところがいい。自分の頑張ってきたことが魅力って認めてもらえてる。

日本ではセクシーって言うと谷間が見えてるとか短いスカートを履いてるとか視覚的な意味で使われたり、女性に対して身体的でかつ性的な魅力について言うイメージ。

もちろんアメリカでも性的な意味があったとしても、それ以外の時にも使うって知ると一段階越えた褒め言葉な感じがする。

 

日本語での”かわいい”が万能すぎて、他の言葉に置き換えるとこっぱずかしい感じしいひん?

美人とかイケメンとかは外見を褒める。でも性格とか自分の特技を褒める時の言葉のバリエーションが乏しい感じがするのは私だけ?

謙虚でいることも大事やけど、相手を褒めることも同じくらい大事やなあと思う。

問題提起だけで、先がないんやけど。笑 ごめん。

最近思ったことを呟きたかった!どう思う?

 

日本語は何か物や風景を褒める言葉が日本の美的感覚って素敵やなと思わせてくれる。

奥ゆかしいとか。はんなりも方言やけどイメージが自然と沸いてくる感じが好き。

この前、千利休の素晴らしさを教えてくれた人がいたんやけど

あるがままを美しいと感じたり、無駄を省いたり、引き算の美しさがあるのは日本の美的センスよね。

 

表現力が豊富な人になれば、自分も他人も幸せな気持ちになるよね。

 

果奈

インドの聖地で1ヶ月間のヨガ修行 〜折り返し地点〜

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コースが始まってあっという間に2週間が経った。

始まって数日してから、日本に出張してたメインの先生スリンダーさんが帰ってきた。

その前からすごい人っていう話はいろんな人から聞いてたけど、みんなめちゃめちゃ憧れの眼差しでみてるのがおもしろかった。

全然知らんと来たけど、いろんな国に教えに行ってて結構有名な人らしい。

確かにめちゃめちゃにこやかで穏やかで、おちゃめでかわいいおっちゃん(ちょいぽちゃ)って感じで、すごい雰囲気のいい人。

あとはコースの始めからスリンダーの弟と息子がアライメントとアナトミーのクラスを教えてくれてて、その他には哲学と瞑想の先生の授業があって、アーユルベーダの先生の授業も4回だけあった。

クラスのメンバーも多文化でみんないい人ばっかりで、先生も含めて全体的に穏やかで緩い雰囲気。

他の学校の人たちは結構ハードらしいから、ラッキー。

休みの日も普通は日曜日だけらしいけど、うちの学校は木曜日も早朝のヨガクラス以降はフリーやし。

 

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1週目はバナナ、2週目はハンバーガーを猿に取られました。
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まだなんか取ろうとしてる。

 

昨日は2回目の週末、一週間で唯一完全フリーの日曜日。

先週は授業も始まったばっかりで、みんなリシケシ着きたてでテンションあがってるし、それぞれ仲よくなった人と出かけたり買い物したりアクティブに過ごしてたみたい。

今週は木曜日の半日休みの日がシク教の祝日で、うちの学校の先生たちがシク教やからお祭りに誘ってくれてクラスのほとんどが行ったし、クラス全体的にだんだん疲れてきてる感じ。

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シク教のお祝いではバケツから盛られるご馳走を頂きました。

 

でも、何人か休みの日も早朝に起きてよそのクラスに行ったり活発に活動してる人もいる、、、信じられへん。

今日こそはゆっくりしたい!と楽しみにしてたのに、友達とアーユルベーダの先生のとこに行くことになって、結局アラームで起きた。休みの日やのに。( ;  ; )

とにかくアラームをつけたり予定に沿って生活することに慣れてなさすぎて、私の場合はそれが一番辛いこと。

睡眠が足りない。

 

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でも先生のオフィスまで友達と行ってアーユルベーダのカウンセリング受けたあとはカフェでゆっくりして、歩いて帰ってきてまた別の友達と会って結構早めに帰ってこれた。

そして12時ぐらいには寝た、、、はずやのに、今日は朝のヨガの授業、アナトミー(解剖学)の授業、哲学の授業すっぽかして14時間ぐらい寝た。

お昼ご飯食べてから午後の授業に出ました。

2週間ずっと睡眠足りてなかったから、久しぶりによく寝れて嬉しい(^人^)←ヨガでよくやるポーズ

 

そしてついにコースも後半に入り、午後のスリンダーさんのヨガの授業が、生徒それぞれチームを組んで他のクラスメイトに授業をするっていう時間に変わった、、、。

卒業テストみたいなのはなくて(これも他の学校はあるらしい)、その代わりっぽい。

毎日交互に2人組の日と5人組の日があって、これから2週間、順番にやっていくらしい。

友達が2人組いっしょに組もうって言ってくれてんけどぼーっとしてる間に2人組の日は全部とられてしまって、結局唯一余った5人組の日に。

それが明日!

いきなり決まって焦ってる自分、イスラエル人、ノルウェー人、韓国人で急遽授業のあと、晩ご飯食べながらミーティング。

最後のグループやったから端数で4人だけっぽい(クラス全員で何人か知らん)。

グループ全員が一人20分ずつ担当しながら一個の授業を作らなあかんねんけど、なぜか韓国人の子とノルウェー男子が一番大変なメインのとこを買って出てくれて、私が始めの20分(導入部分)、イスラエル人が最後の20分(締めの部分)担当に。

やっぱりラッキー。

イスラエル人は同じゲストハウスで隣の部屋に泊まってる子で、唯一授業が始まる前から出会ってて、泊まってるとこが同じやから一番一緒に時間過ごしてる人。

この人も結構めんどくさがり度ありめの人やから2人で安心した。

なんとな〜くそれぞれやることを決めて、あとは明日のお昼またミーティングすることにして帰宅。

みんな真面目で、イスラエル人のニツァンももうちょっと後の日程がよかったって言ってたけど、個人的には早く自分の番終わらせてそわそわせんですむ方が嬉しい。

明日がんばりまーす!

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007.LA旅行記Ⅲ -Road Trip編- レディ暴言 開店計画

2日目。この日はパームスプリングスへ。

3回目のLAやし、行ったことないところに行ってみたいと思ってて更にリラックス出来たら最高。って言ったら

やえこがパームスプリングスはどう?って提案してくれてホテルもエースホテル予約してくれて。最高です。ありがとうございます。やえこ様!!

エースホテルはいつか泊まってみたいなーと思ってたから

まさかこんな早く夢叶うと思ってなくてめちゃくちゃ楽しみにしてた。

 

8時頃出発しようって言ってたけどなんだかんだで9時30ぐらいに出発。笑

あるあるだよねぇ〜〜。

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やえこ待ちで玄関でおどる私

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出てきたやえこ

 

やえこの家のアーバインから車で3時間くらいの道のり。

ちーちゃんは免許なし。うちは免許あるけどほとんどペーパードライバー。

一回駐車する時ぶつけて、やばっと思って発進したら前もぶつけて廃車にしたことがあるトラウマ。。。。w

そんなこんなで運転できるのはやえこ様だけ。ありがとう。やえこ様!!

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この2人と一緒にいると(私を含め)よく歌ってるねんけど、基本懐メロが多い。

口ずさめる歌は大体10年前くらいのものが多い。

二人とも海外生活長いからかな? アップデートされてない。笑

車内ではCMソングのイントロクイズしてた。

しかもyoutubeとか使わず、自分たちが歌うメロディだけで。

もしくはCM名を言ってCMソングを早押しで歌うスタイル。

これが盛り上がって車内のボルテージは最高潮! 

着くまではずーっと砂漠の風景で永遠とどこに続いてるんやろって思う道を進んでって風力発電のプロペラがズラーっと並んでて、東芝のCMのようやった。

 

パームスプリングスに13時前くらいに到着!

めちゃくちゃ暑い。昼間はこの時期(6月)は40度近くまでなるらしい。

着くまでほんま道と山、プロペラしかない砂漠やったのにいきなりヤシの木が現れて、街が現れる。オアシス〜〜〜〜〜〜。

オールドアメリカって感じの街並みでゆったりとした空気が流れてる。

クラシックカーとか止まってあった気がするんやけど。。。多分。

ゲイタウン(LGBTQ+)としても有名らしくシンボルのレインボーのフラッグがそこら中に飾ってある。

 

前日からパンケーキ食べたいって言ってたから”FARM”というお店へお昼ごはん

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エッグベネディクトとバナナフレンチトースト?と梨とほうれんそうのサラダ。このサラダ美味しかった♡

 

エッグベネディクト越しのちとせ セクシーサイドアイ♡

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店内もお花だらけで可愛かった。

 

ACE HOTELへチェックイン。

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いやあ。かわいい。ほんま言葉もちょっとないんか。って毎回思うけど。かわいい!!

 

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西海岸風っていま流行っててカフェとかたくさんあるけど、全くの別物。

言うなれば西海岸の本気。

そうそうこれこれ!これがザ・カリフォルニア〜なんでしょ 好きい

深みがある西海岸センス。自生してるでっかいサボテンとかもいい味出てる。

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泊まるお部屋もかわいくてやりすぎてない。ちょうどいい洗練されたゆるさ加減。

 

こんな素敵なお部屋に泊まらしてくれてありがとう。

こんな気持ちを満たしてくれるなんてエースホテル ありがとう。

 

部屋用のローブがあってそれが可愛くて欲しい!買って帰るー!って浮かれてたけど、$200近くして、「家で寝るだけの服にその値段は出せない」と思い冷静になりました。

 

そっからとりあえず暑いからプール行こう(なんせ40度)

部屋の前にあったプールへ。

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日焼け止めを塗り合い笑い転げるわたしたち 

 

エースホテルには2つプールがあって、カフェバーがあるところは人が多かったので

3〜4人しかいない方のシンプルな小さめのプールへ。

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日本で夏過ごしてても人が多すぎて行く習慣がないからめちゃくちゃ久しぶりのプール

この久しぶりのプールに全員がシラフでハイパーハイ状態になる。

私が他人なら不気味なぐらい大爆笑してた。

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f:id:kokan-nikki:20191111184217j:imageこのポーズ調子乗ってる男子小学生っぽくて好き。w

この時のテンションを物語ってる。

 

近くにいたオシャレヒップスター風の外国人にcrazy asiansぶりを見せつけ、こちらはバイブスアゲアゲ。挙げ句の果てに”chilling vibes ダイナシヤワ〜”と言われてた。(普通に迷惑かけて。。。テンション抑えれず、すみません。)

このとき撮ったムービーとか見ても、みんなの笑い声が誘い笑いになって何が面白いかわからんけど笑ってしまう、、、。

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このハイテンションが生まれた一因として

「スナックレディ暴言開店計画」が誕生!!

悪ふざけから生まれたしょーもない内輪ネタをインターネットを通して発表してやる。

普段からやえこが適当なこととか意味わからんこと言うと、うちらがいじることに対して「あー!暴言ー。」ってやえこが言うねんけど。

行きのドライブのCMソングクイズから「♪レディ〜暴言」って言ってたところから派生。

レディボーデンというアイスクリームのCMをご存知だろうか。そのメロディです。

 

場所はLAのトーランスで日本人単身者向けのスナック"レディ暴言"

「♪レディ暴言〜」と流れるボタンがあり客は押すことが出来る。ママがお客さんに暴言を吐いたらいいタイミングで押さないとママたちの機嫌を損ねます。

どんなことを言われてもそのメロディが流れたら、すべて水に流しましょう。

身内に対する面白くない暴言はご法度です。もし言ってしまった場合は罰金。それが貯まるとママ達がハワイ旅行に行ける。第2号店はハワイに出店予定。

ちなみに店のネオンはアイスのカタチしてる。5周年にはキーホルダーにして配ります。お楽しみに。

こうゆう架空の空想話してるときめちゃ楽しい。おママごととかと似てるんかな?

元々空想癖あるから、めちゃアイデア出てくる。

実現したらみんな来てね〜!サービスするよぉ〜!

 

そんなこんなで昼の15時〜19時くらいまでずっとプールいた。w

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日陰がないから自らつくる。

なんせ暑くてベットで寝転んだりチルする方が暑くて焦げ付く感じ。。。

指先がほんとシワシワになるまで水と遊びつくした将来のスナックママ3人。

 

部屋に戻ってシャワー浴びて晩御飯行こうって言ってたら

悲劇が、、

やえこが焦り始める。。。。。。。!

あれっ?あれ?やばい、、、なんでよ!!!とだんだんとキレ気味に。

携帯の充電ができず電源も入らないらしくプチパニック。

携帯本体が気温のせいで熱くなりすぎて急激に冷やしてしまうと水蒸気が携帯内で発生して水没状態になったみたい。

携帯の調子がおかしくなると人間もおかしくなる。

やえこの場合はこうゆう時、不安とイライラからなのかよく喋る。

しかも何言ってるかよくわからへん。笑

 

チャールズに電話して、チャールズに「どうしたらいいんよ!!」とキレる。。。

それをなだめつつ、ちゃんとアドバイスするチャールズ。優男エンペラー。こうゆうの見ててもやえこと合うのはチャールズしかおらんなと思う。結婚とかパートナーって見てて面白い。友達としてみたこと無いところを見せ合ってるから不思議。

ちゃんと自分に合う人を選んでて素晴らしい。自分を知ってるからよね。

 

チャールズの指示通り、スーパーに米を買いに行く。

米?!って思ったけど、米と一緒に携帯を入れておいておくと携帯の内側までしっかり乾燥させてくれて携帯が復活するらしい。

的確な指示。かしこい チャル男。

米と携帯をジップロックに入れて処置完了。

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元の面白くてサービス精神旺盛なやえこちゃんに戻る。よかったおかえり。笑

 

気持ちを切り替えてモダンベトナミーズのレストランへ。

美味しく食べながら、究極の二択ゲーム。どんな内容したか覚えてないけど、

延長戦でした翌日の二択ゲームが三者三様で面白かったから次回のお楽しみにする。

 

食べ終わってもまだまだ明るくって、

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その日はメインストリートでファーマーズマーケットをしてるってことでみんなで行くことに調べてた時は蜂蜜とかオーガニックのものが売ってます。って書いてたけど

全くそんな感じではなくw 絵を売ってる人やお皿とかアートなものが多かった。

年配の人が出店してるところが多くて、自分で何かを作って表現するの趣味を持つかっこいい。アーティストであり続けるのが素晴らしい。

なにかものをつくると自分が癒されたりするよね。

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ちーちゃんと一緒に二人ともお父さんへのお土産のTシャツ買った。

帰国して渡したら早速、サーフィン行く時に着て行ってたよ。

ちーちゃんとこは喜んでくれはった?

 

22時くらいまでうろちょろしてホテルへ

さすが砂漠地帯って感じでこの時間になっても涼しいって感じではなく

空気があったかくて風もぬるーい感じ。カラッとしてて喉が渇くくらい乾燥してた。

昼間のプールで散々遊んだのに、ホテル戻ってもう一回入る?ってなりプールへ。

映えそうなフロートがたくさんあり使いまくる。ユニコーンとか可愛い浮き輪とか

謎に写真を撮りまくる。ほとんどブレブレ。更にジャグジーにも入って満喫。

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 小学生ぶりにたっぷりとプールを満喫。

そのあとはさすがに帰って寝る準備して就寝。

 

何か特別なことしたわけじゃないけど、食べて笑って喋って寝る。

この簡単なことだけで癒されたし、元気でた。

この日撮った写真も自然体でみんな思いっきり笑っててお気に入り!

 

果奈 

インドの聖地で1ヶ月間のヨガ修行 〜1週目が終わりました〜

今日はコース1週目の最終日で、やっとお休み!

毎週日曜日は休みみたい。

木曜日も朝のヨガの授業以降は何もなくて休みやったけど、6時に起きんでいい幸せ!

昨日はいつもより1時間早く終わって、午後のヨガが終わったのが夕方6時半。クラスメイトの何人かと近くのカフェ(道に椅子出して座る。「カフェ」って言われてイメージするカフェではない。)でお茶飲んだあとみんなでゲストハウスに戻ってバルコニーでおしゃべりしてた。

めっちゃ疲れてたけど次の日お休みやし夜更かしして、結局2時ぐらいに寝た。

普段しょっちゅうそんな時間に寝てるのに、今はめっちゃ夜更かしした気分。

久しぶりにお昼まで寝て、朝ごはん食べにいこうと思ったらカフェで友達と会って何も食べずに帰って来た。

起きたとき洗濯しようと思ったら水が止まっててできひんかったから、授業で使う服洗ってバルコニーに座ってる。

隣に座ってるイスラエル人女子(31)ニツァンはバケツ2つ使って本格的なネイルケア中。

 

25人前後のクラスメンバーの中で、うちいれて4人ここに泊まってる。

初めは隣の部屋のニツァンだけやったんやけど、授業が始まってから宿替える人が何人かいて、逆隣にチリ人の女の子と一個下の2階にウルグアイ人女性も移ってきた。

ヨガの学校はだいたい泊まり込みができるとこが多いねんけど、部屋の数が限られてるから部屋が空いてないと通うことになる。

離れたところやと朝も夜も通うの大変やし、朝ごはんとかお昼ご飯の休憩時間にも気軽に帰って何かとってきたり着替えたりできひんくて不便。

このゲストハウスは歩いてヨガスクールまで歩いて2分もないぐらいで、すぐ裏にあるからめっちゃ便利。

休憩中に戻ってお茶飲んだり朝ごはんも食べれるぐらいの近さ。

バルコニーにみんなで椅子出して座っておしゃべりできるし、オーナーの人もめっちゃいい人。

初めはスクールの部屋満室で残念やったけど、スクールに泊まると門限があったりご飯もついてるからあんまり外出歩かへんかったりして、ここでちょうどよかったなってニツァンと話してる。

1ヶ月も滞在するから、木曜の半日休みの日に近くでいっぱい買い物して、落ち着けるように部屋もレイアウト替えてみたり、いい匂いにしてみたり。

 

半日休みが一回あったとはいえ、普段から運動する習慣もないし、早寝早起きの真逆やし、久しぶりの学校やし、結構ハードやった。

毎朝6時までに起きて、夜は6時半〜7時半に終わって、なんやかんやしてるうちにすぐ目標の寝る時間を過ぎて12時過ぎちゃったり。

ほんまの目標は9時には寝ることやけど、勉強もしなあかんしご飯も食べなあかんしチャイ飲まなあかんし、、、ニートじゃない生活って大変!

筋肉痛もすごいけど、やっぱり初日のヨガが一番大変で、それからは毎日ちょっとずつ辛さは和らいで、意欲と知識が増えていってる。

毎日こんなけやるんやから、進歩も早いし自分でもわかると思うって他の子達も言ってたけど、体ってすごいな。

自分で思ってるより新しい生活にもすぐ慣れるし。

でも昨日はさすがにクラス全体がしんどいオーラ出してた。笑

来週からは朝のスタート時間がちょっと遅くなって7時からみたい。6時までは寝れるー!

 

ちとせ

インドの聖地で1ヶ月間のヨガ修行 〜スタート編〜

先週水曜日インド・リシケシについて、今週からついに始まったヨガスクール。

これからこっちでの生活や、授業でどんなことするかとか詳しいことも書こうと思ってるんやけど、まずは今私がリシケシで1ヶ月間のヨガ修行をしてる、この状態になった経緯について。

 

人と同じすることすることがださいと思いがちな私は、もともとヨガに対してちょっと苦手意識があった。

ここ数年のトレンドで、意識高い系のしゃれた世間的なイメージがまず第一。

初めてヨガをしたのは10年前、コロラドで留学中に友達に誘われたホットヨガ

その時からヨガいいわ〜って言ってる人周りにいっぱいいたし、行ってみたけど自分にはあんまりあってなくて「う〜ん」って感じやった。

何したかもよく覚えてないけどとにかく部屋が暑くて、もともと運動が習慣でもないし、新陳代謝もよくないから暑いだけで気持ちいい汗!みたいなこともなく、惰性で終わった記憶。

あとは、イスラエルに住んでるとき、周りで行ってる人が多くておすすめされて入会したスタジオ。

テルアビブの中心にいくつかある各スタジオで毎日朝から晩まで運動やダンスの授業があって、好きな時間に好きな授業に出れるシステム。

バレエ、ジャズとかのクラシックなダンスの授業から、いろんな種類のヨガ、ピラティスエリアルシルク、コンテンポラリーダンス先進国イスラエル発祥のガガダンスや武道とかもあって、ヨガの先生は自分の犬つれてきて授業したりするような、おしゃれなテルアビブピーポーがいっぱいいるスタジオ。

でもやるならちゃんとやりたいから、行くたびに違うメンバー、違う先生やったり、毎回違うことやって基礎から丁寧に教えてもらうスタイルじゃなくて初心者やもともとの知識がない人にはちょっと不親切なシステムが向いてなくて数ヶ月で辞めた。

友達にオススメのユーチューブチャンネルとかも教えてもらったけど、人対人じゃないこともいややし、基礎がないのに自分の部屋で真似してやるだけではちゃんと学べへんやろ。って思ってやらず。

でも、イスラエルで何回かレッスンを受けたとき、先生が言う体の使い方とか骨、筋肉の名前もわからへんかってん。

自分の体やのに使い方もわからへんこと、どこにどういう機能を持った部位があるかも知らんことに気づいてびっくりした。

今まで心理学とか精神的、かたちのないものに興味があって勉強してきたけど、初めて体に興味が湧いた。

自分の心の健康を研究するのと同じように、その「器」である体も大切なんや!って気づいた。

それからずっと運動や体を使うことに興味があって、小さい時は結構アスリートやったのにな〜って思ったり。それなら以外とやったらできるはず!意外と楽しいんちゃうか。って思い始めて、やっぱり精神性も欲しいし、半分食わず嫌いやったヨガに挑戦することに。

せっかくやるなら基礎から真剣にやりたくて、前からヨガの聖地って聞いてたリシケシのヨガスクールを調べた。

南インドのゴアとも迷ったんやけど、よさそうな学校が見つかったのと、やっぱりヨガの勉強にはトロピカルなゴアよりもリシケシが本格的っていうことでリシケシに決定。

10月〜12月に4週間のコースを毎月やってて、ほんまは寒くなる前に行きたくて10月希望やったんやけど、定員オーバーで11月に。

全部で200時間、ヨガの実習、アーユルベーダやヨガの哲学、解剖学の勉強。

いろんな名前があるみたいやけど、ティーチャートレーニングコースって言って、ヨガの先生になるために資格とかはいらんらしいねんけど、やりましたよ〜って言える、ってことらしい。

学校によってコースの名前や授業内容・規模とかいろいろちょっとずつ違うみたい。

リシケシはほんまにヨガスクールだらけやから200TTC(ティーチャートレーニングコース)してる人もいっぱい。

同じゲストハウスにいるフランス人のカップルの彼女の方も近くの別の学校で月曜から始まったらしい。

 

明日で1週目最後で、日曜日は待ちに待ったお休み!

明日も遅刻せずに頑張ろう〜

 

ちとせ

3回目のインド


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2ヶ月近くいたルーマニアブカレストを先週ついに出て、モスクワ経由でデリーに到着。

朝4時にデリー空港に着いて、メトロ、長距離バスを複数乗り継ぎ、そこからオートリクシャと徒歩で、午後4時ごろに目的地リシケシのゲストハウスに到着。

12時間近くかかったけど、デリーから乗った長距離バスが違う方向に向かってるとわかったときは今日中に着けへんことも考えたから、着いてよかった。

もちろん空港から早速いろいろなインド人と揉めながら。

 

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インドは3回目やけど、戻ってくるたび「あ〜そうそうこれや〜」てなる。

しばらくインドにいる間にこの匂いとか雰囲気とか慣れてしまって、インドを出てしばらくすると忘れかける。

インドの大変さ、めんどくささ、汚さ、不便さ、危険さを忘れてまた数年後に帰ってくると「あ〜そやったそやった」。

今回も、ブカレストで飛行機の予約をしたとき、ついでにバスも予約しとこか!と思って珍しくちょっと調べたら、1日に何便も出てるから当日予約でいいって書いてあって、「ほなええか〜」と思って、カシミーリゲートっていうとこから行く。(行き方もどういうとこかもわかってない)てことだけ決めて来たことがあかんかったかな。

でも、わざわざ予約したとしても、結局いろいろ思ってたようにはいかへんのがインドの常、旅の常やから、まあいっか〜。

とりあえずデリーからリシケシまで12時間の長距離移動で、多分1000円も使ってない。

これも忘れがちなインドの物価の低さ。

ルーマニアも5年前に初めて来てから3回目やけど、ちょっとずつEU/ヨーロッパ化に近づくブカレストから来るとやっぱり3回目でも驚く。

夏に行ったジョージアも大概安かったけど、インドはバックパッカーへの受け皿がすごいからゲストハウスとか観光客向けのビジネスの数が比べものにならへん。

 

リシケシに来たのは9年前が初めて。

そのときは期間も短かったし、泊まってたのもちょっと離れた山の中やったから観光客ばっかりの中心地はちょっとしかみれてなくて、他のインドの都市と比べると街も滞在者のタイプも静かで落ち着いてるな〜と思ったぐらいやったけど、今回来て中に入ってみたらほんまにヨガだらけ。

昔からヨガの聖地ではあったらしいけど、聞いてはいたもののびっくりするぐらいヨガ。

うちが泊まってるのはこれでも静かなエリアやねんけど、それでも右も左もヨガ。泊まってる宿でもヨガクラスやってるらしい。

 

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着いた初日に出会ったイラン人が、16年間ヨガやってるらしく、リシケシでは自分で毎日やってるだけって言ってたからなんでか聞いたら、

ヨガは教えるためのものじゃない

ヨガを学ぶ上で、仕事にするっていう考えが一番有害や

っていってた。

その人は、旅してるとたまに会う「この人ヨギーっぽいな〜」って感じの男の人。

わかるかな?

動作も話し方もおおらかで、ぶれてなくて、どっしりしてるけど柔和で相手に圧迫感とかいやな感じを与えない人。

少し聖人っぽい感じ。

今はどこもそうやけど、インドとかリシケシはビジネス思考が強い。イランとか日本の方が質がいいんちゃうか。って言ってた。

ちなみにその人は日本行ったことはない。

うちが参加するのはティーチャートレーニング(指導者養成)コースやから完全に教えるためのコースやねんけど、もともと体を動かす習慣をつけて体について勉強したいと思ったのがきっかけやから、そこに集中することを忘れへんようにしようと思った。

コースの中で実際どういうことするんか、スケジュールもまだ何も知らんねんけど、人に教えるために、仕事にするために聞いたことを覚えるんじゃなくて、自分の体で感じて勉強しよう。

自分でお金を払って授業を受けるのも、新しい試みにコミットするのも久しぶりやから、考えすぎでぼーっとしがちな頭をクリアに、いろいろ感じて学ぶ1ヶ月にしたいな。

006.LA旅行記Ⅱ 到着

社会人になってから10時間以上のフライトは初ってくらい久しぶりの遠出。

移動時間で一日取られちゃうのもったいない、長期休暇なんてなかなかとれない。

いちばん遠くて友達の結婚式でハワイまで。

 

今回の旅行はアメリカンエアーのプロモーションでチケットとったけど、なんやかんやでサーチャージ込みで9万ぐらい?結局そんなお得じゃない。でもチケット取ろうと思い切れるきっかけくれたからよしとする。

 

伊丹ー成田 成田ーLAX  

どちらもガラ空きで3列シート独り占め YES!

学生の頃は、移動中どこでも寝れて飛行機だと離陸前から寝て着陸まで爆睡。

そのまま遊びいけるってくらい元気やってんけど。

最近は移動での眠りが浅くて、うとうとしてちょっと寝て、また寝ようと頑張って目瞑ってるけど寝れなくて映画見ようか〜ってなることが多い。

これって歳のせい?  かなしみ。

 

到着までの時間をなんとか潰しつつ、やっと空港に到着したのに、

着陸する飛行機が混んでたらしく到着したのに機内で時間を30〜40分無駄に過ごすはめに。。。着陸した飛行機がほんまに並んで渋滞してた。ちょっとかわいい。

 

無事、解放されて荷物を受け取って、この旅行はじまって早々心折れる事件が…!!

『はやくみんなに会いたいー!嬉!!!!!』って入国審査を通ろうとした時、黒人のおばさんに外国人特有の「んっんー」(のどで音出すやつ)って言われて止められる。

人差し指立てて制されてAre you Japanese?って聞かれたから yes (ニコッ)で答えたら肩掴まれて "Yes I am !!" (こうやって答えろ!)って言われ、、、、、!!!!!

無理やり "yes I am...."と小声で答えて足早に心折れるwww

アメリカン本土久しぶりの上陸。ハワイのようなアロハ精神なくてもニコっと笑い返してくれる米国文化!と思ってたのに。。。

てかそもそも、Japaneseやと思って話かけてきてるんやったら、すんなり通してくれはってもよろしいやん。英語が不十分な面を注意するんやったらもっと難しい質問してくれ。納得いかんわい。

でもその時点で心の中では『こわぁ。なにがあかんかったん〜。英語むり〜。うぇーん。』っていきなり小さくなってた。

出てきたターミナルもやえこが送ってくれた場所と違うくて、

『わたしどこいんの。みんなでかい。私すっぴん。(すっぴんは心弱い) 誰に聞けばいいの〜。笑顔の人、どこ〜。へるぷみー』うろちょろもせず、やえこの指示を待ちじっとしてた。笑

10分後くらいからちーちゃんと連絡取れるようになってからやっと自分のいる場所も分かって、合流できた。

 

海外で友達と合流すると普段会う時の5倍くらい嬉しいよね。

合流できた安心感と知らん土地で会う、これから旅行が始まるワクワク感とかが相まって「キャー!」ってなる。街中で大学生くらいの女の子が合流したときキャーってなってるの見て『元気やな〜』って思うけど実際それぐらいテンション上がってたw

そっからはチャールズ(やえこ旦那・とびきりの優男)と合流。

チャールズは一年ぶりで久しぶりに会うから遠目で見たときチャールズなんか違う人なんか自信なくて、こそっと手を振ったら、チャールズも照れながら振り返してくれたw

チャールズは照れ屋。中国名はシュードンやったと思う。車で聞いた。

 

それからダウンタウンまでチャールズが送ってくれて、やえこと会社の前で合流。

一緒にランチ行って、みんなの近況をすごいスピードで話してやえこの仕事があるので、名残惜しいが一旦バイバイ。今日から一週間過ごすから大丈夫。

 

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ダウンタウンで行きたかったblueberry buildingへ

LA行き決まった時にアートとアメリカ規模の自然を見るって決めてた。

初日はダウンタウンで美しいもの見る。一人でも楽しめること!(一人行動する予定だった)

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初めて"500日のサマー"で見た時に、『かっこいいー!』って思ってすぐ調べてずっとiphoneのメモ帳に入ってた。最近では"レディプレーヤー"でも使ったらしい。

映画に使われてた上の階には行けなかったけど美しいつくりを見れて満足◎エレベーターが実際に動いてるのも見て美しさに感動。

実際に今も普通にオフィスとして使われてるみたい。こんなオフィスで働けるの羨ましい。

 

美術館の予約の時間まであるから途中で寄り道して

the BOOK STORE へ 観光客に人気の本屋さんらしい。

大きな本屋さんでレコードもあって、ディスプレイがいい感じにごちゃっとしてた。

ノート売ってるかな。と思ったけどあんま気に入ったのなくて諦めました。

普段、物欲のないちーちゃんがレゲエトレーディングカードを見て欲しいと言うので買ってあげた。買った時以外で見返すことあんのかな?w喜んでたのでオールオッケー。

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予約時間になったのでthe broadへ

ここは予約せなあかんって聞いてたから事前にしてて$12でした。

ちーちゃんは予約してなかったんやけど意外とすんなり入れて一緒に見れた!!イェーイ

ここは大富豪の個人美術館らしい。日本の金持ちとはレベル違い。。。

建築もかっこよくて都会的な美術館やった。入ったところすぐにあるエスカレーターが印象的。

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まあまあ人は多かったけど、見たかったバスキアはゆっくり見れてこちらも大満足。

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そこでかわいいノートを見つけて、ちーちゃんにプレゼントしてもらった。ありがとう。

 

その後はやえこの仕事終わるまで、二人でカフェバーみたいなとこで休憩。

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その時の写真↓

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今までのちーちゃんの旅行の経緯聞いたりしてたらあっという間にやえこの就業時間になって合流!やえこのお家に向かって出発。

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メトロと大きい列車を乗り継いで道中ずーっとしゃべりっぱなし。

1時間ちょっとで到着。チャールズがお迎え来てくれた!

さすが優男。キングオブ優男。。

そっから晩ご飯にみんなで韓国料理。海外の韓国料理って美味しいよね。

 

その後やえこ夫婦のお家に到着〜。大きくていい家。アメリカン・ドリーム。

せっかくみんなで集まるから、日本から卒業アルバム持ってきて〜って言われてて

約10年前の自分らの書いたコメントとかに赤面しつつ、その時着てた服とか好きなタイプとか見てワーキャー騒いだ。その延長でFBにある昔のムービーとか見たり。

その時おもしろいと思っていたものがこうやって10年後見てもおもしろいと思えるのって幸せよな。自分のおもしろいと思ってたものが間違ってなかったみたいな?w

当時はガラケー世代やったから画質悪くてみんなデジカメを持ち歩いててFBとかmixiがにマメに投稿してた。mixiのアカウントは削除してしまったけど残してたらおもしろい動画とかもっとあったやろな〜。

やえこのプロポーズ動画も見せてもらって幸せな気持ちになった。本人はめちゃくちゃ恥ずかしがってたけど。笑

 

翌日から遠出する予定やから、散々はしゃいだけどこれでも23:30くらいに就寝。

Road trip編へ続く。

 

果奈